2018年10月24日

2018年10月 絵遊びハロウィンがやって来る

セロファンを使った作業をテーマに行った。
親子で楽しんでもらえただろうか。

小児科病棟でピエロパフォーマンスにはどうしても参加できないお子さんだったと聞き、積極的に画材と向き合っていた様子からは考えられないことだった。

自分のイメージを伝えてくれることもできていたし、少しでも気持ちを開放できることがあってよかった。

お父さんと一緒に制作(引っ込み思案の女の子)).JPG DSC_1377.JPG
お父さんも懸命に作業に集中
回りの額のデザインをたくさんの素材を使ってレイアウトしてくれて、スポンジシートの画材のことも訪ねてくれた。
豊かな感情を溢れんばかりに持ち合わせている作品。


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お話をしながら絵を描いてくれた。画用紙を渡した方がもっと世界を表現できたかもしれない。
黄色とオレンジが好きで もっと描きたかったのだろうな。
サメなど海の様子をお話してくれてた。
お母さんも積極的に参加していただいて、デザイン性のある額が出来上がった。

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ご家族がたくさんいる中で楽しんでもらえて良かった。
キラキラシールが好きな様子、自分の気持ちが強くなっていることを感じさせられた。
画材でたくさんオシャレしてくれた、楽しい作品を感じた。

今回は1時間以上の作業で疲れたのではと心配になったけれど最後まで取り組み「出来たよ」と伝えてもらった。
紙コップのお化けはどうなっただろうな 

気晴らしが少しでも出来たら本望である。

今回は準備に時間が掛かり少し気負いすぎてしまった。
もう少し自由な遊びも必要かも知れない。


前日、国立循環器研究センターに入院したつ孫に渡そうと スケッチブックとペンを買いに東急ハンズに出かけた
人ごみに疲れてしまってそのまま京都へ。
翌日、病院へ。
じいじとお絵かき


元気で走りまわる姿を見て22日の手術が無事終わることを願った。そして23日に
無事終わった知らせを受け取った。
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26日が退院予定だと知らせてくれた。

月曜日から頭痛で久しぶりに激痛と吐き気、少し無理をしたかもしれない。
体の調子を崩しとうとう寝込む始末。いろいろなことが重なった時間で疲れが出たのだろう。
仕事場を休み一日ベットの上で過ごした。









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2018年10月20日

カテーテル手術 昨日急遽国立循環器研究センターへ

つむぎが昨日入院となった。
 とりあえずこの荷物を持って入院に向かってと2日前に連絡を受け向かった。
主人が当日になって車を出してくれることになり、早朝大阪へ、高速に乗り順調に娘の仕事出勤時間に間に合うことができた。

晴れた秋の空が広がっていた。

午前10時半に国循に到着、2年前の日々を思い出す。
つむぎはまるで物のようにたくさんの管を付けて眠っていた。

医学技術と時間は生きることを選んでくれた。

入院手続きも全て整えられておりスムーズに病棟へ、これから起こることをもう受け入れているのか検査の度に泣くけれど
じっと動かずにいる。
看護師さんが来るたびに黙り込む すねた顔をする、無視をする 泣く こんな小さな子供にも与えられた試練に立ち向かう意識を持ち備えていることに改めて驚かされた。

身長、体重、採血、レントゲン 心電図 と夕刻までに終えた。

夕刻、娘が早く仕事を終えて 検査が全て終わった事を告げると安心していた。
先生と手術に向けての話を聞いている姿は、以前の娘とは違っていた。

日本で3例目の症例であること 今までのカテーテル手術よりは違うこと。
カテーテル手術も今後の子供のために資料を提供することへの署名をしていた。

「この子もいままでのお子さんたちの症例で元気にならせてもらっているから」と、私に言った。

「つむぎのおかげで 私強くなったよ。先生の話きちんと聞けるようになったしね」
私たちよりもずっとずっと強くなった娘がそこにいた。

私は神様や仏様という 神頼みはしない。
先生も人間だから ただ手術の成功を願うのみ。

二年前の手術の時、出頭医の「私たちは神様ではありません」という言葉がいまでも忘れられない。
15時間近い手術担当してくださった先生の言葉だった。成功した。

娘とつむぎと別れて午後8時半に帰宅。
原染工を一日休んでくれた主人に感謝。
「かわいいかわいい孫だ俺らは先に死んでしまうから やれる時に精一杯やってやろうじゃないか」と伝えてくれた。

娘と別れる特に 明日はお母さんがほかのお子さんと絵遊びを十分にしてあげてな。
娘が子供の頃、お母さんはよその子供たちばかり可愛がってわたしらに怒ってばっかりといっていた。
なんだか嬉しかった。

今日、これから小児科病棟に向かう ハローウィンの絵遊びを楽しみたい。
ただ、今回はどうかな?と不安はいつも付きまとう。

昨晩、新幹線で人身事故が有り交通の乱れの余波か、娘から国循を出たけれど電車が来ないと遅くにメールがあった。

生きることにたくさん関わってくださる感謝した日に 死を選ぶことでたくさんの人が困っている10月19日だった。

孫はこれから、人生の岐路で生きることを選んで欲しいと願った。








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2018年09月18日

小児科絵遊び スタンプ遊びとハンバーガー塗り絵

2ヶ月ぶりの絵遊びは初めて会うお子さんたち。

とっても元気な絵は小学5年生の女の子2日後に退院と聞いた 
お母さんのキリンのイラストも残された。
絵を描くと人は素の自然な顔になる。いい顔をされていた。

お父さんと一緒の女の子は、
塗り絵より自由な虹を描き出した。なんて素晴らしい生き生きとした形と色
ほんとはこうであってほしいと自由にマーカーを動かす手に感動した。

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一人で参加した女の子は機械をつけての参加。
後から来られたお母さんと一緒に、最後までいてくれてた。描くことが本当に好きなんだろうな
少しでも気晴らしになっただろうか。
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お母さんたちにも描いてもらったら良かったとなぁと反省。

スタンプ遊びもなんとかできたかな?
作ることで精一杯状態だった。
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最後は机の画用紙に落書きで終了した。
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こんどカード作りでも行うことがことがあればこのスタンプを使ってみよう。

夕刻、千晶の元を訪れスジンが迎えに来てくれて帰京、この連休は動き回る孫とおままごとアンパンマン似顔絵に付き合い
近くの保育園のアンパンマン仲間に会いにいっしょに出かけること数回
仕事以上にハードな時間を過ごした。疲れた。
ばぁば〜〜〜あ じぃじ〜〜〜いとお呼びの声が頭に残っている。

走っている姿、泣いている声、怒っている表情、言葉をしゃべっていること大人をおちょくる態度に笑ってしまうと同時に
成長していることに感謝しかない。

あたりまえのことがどれほど大切であるかつむぎが教えてくれる。
これからもそうであるようとにかく願うだけである




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2018年09月07日

平成30年北海道胆振東部地震、震度7発生。

まだ、台風21号のニュースの悲惨さを伝えている中、我が家のおもわぬところの被害状況で、落ち着かないところに翌日朝起きると北海道の地震ニュースに、えっ!!
また!とあまりに続く自然災害の猛威と被害にどうなってるのこの日本と思わず口に出た。

震源地厚真町近くの地すべりのパノラマ写真がSNSで流されていた。
どこか違う国で風景のドキュメント画像かと思わせた。

大きな地すべりと対象に無残にも押し流された小さな家屋に見える光景は現実離れした不思議な感覚に陥る。まるで箱庭で土砂災害の実験をしているようなパノラマ風景だ。

現実は、その中で肉親を探している人、中には夕べいつものようにお休みと言って就寝に入ったとつぶやかれた人の声が残っている。時間がその時で止まった感覚に陥る…だが自然は何事もなかったように全てを残したまま刻々と過ぎていく。

人間の能力を受け止めることはない。

そう思いながらも、こちらの現実は工場の屋根がめくれているが昨日解り、屋根の上のアンテナが落下した。スクリーン置き場のトタン屋根が全部飛んだ、前回の屋根がまたひどくなったことに戸惑いながら仕事は進んでいく。
7月初めに頼んだ工務店がやっと今月14日から入ってくれるという。見積もりを出してもらってから台風20号、21号と続けてあった被害で修繕は前よりもひどくなってしまっているのだろう。

昨日アンテナを解体して欲しいと主人が言うので解体作業終了。
みごとな解体に我ながら、こういった作業もできる自分の能力に新たな発見。しかし昔のアンテナの巨大なこと そりゃ飛ぶだろうなと思いながらワイヤーハサミととドライバーとねじ回しを両手に解体職人になった。おかげで今日は痺れていた右肩がまたひどくなっている。
工作はやっぱりこういった時に役に立つ。仕組みと解体順番が理解できていたからだ。

大阪のプリント工場の窓が割れ仕事ができない状態になったというので、急遽原染工に1500枚の荷物が入ってきた。
重なるようにツモリとイッセイさんのコラボ商品が急ぎで入った。
エイベックスも1600枚と聞いてる。
来週からまた納期に間に合わせで忙しくなるようす。
ただただ ミスが出ないことを祈るのみ。

この平成時代が阪神淡路巨大地震で始まり北海道胆振東部地震終わろうとしている。
毎年のように大きな自然災害(水害、火山爆発、台風)を残した時代が終わろうとしている。

東京オリンピックで始まる新たな時代は、どんなことが待ち受けているのだろうか。

私の人生の終盤は温かな気持ちで終わりたい。

15日子供達と楽しむことが私の平和である。
娘が帰ってくるという。camonbaby  americanのダンスを披露してくれるつむぎを楽しみにすることにしよう。

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2018年09月05日

台風21号通過 原染工休業

初めてて怖いと感じた台風が過ぎ去った。

次女が怖がってメールをしてきた。
海外に一人旅やとんでもないことを何食わぬ顔をしてやってきて、いつも驚かされる。
ほとんど何も連絡が無い子なのにこういった時は、メールが入る。
たまのメールで無事に生きていたのだと安心する。
しかし、この台風はよほど怖かったと見えて 前のビルが揺れていたり電信柱が揺れてたり、街路樹が倒れたりとひとりで時間を過ごすには、心細くなったのだろう。

他に頼れる人はいないのかと、いい年頃なのにと愚痴っても仕方がないな。
知り合う人を踏み台にして前を向くタイプだから、相手は翻弄されてしまうのだろう。
相手の意向に沿うような女になれないから仕方ない。
一緒に買い物が嫌い、女女したことが嫌い
そのくせ結婚はしたいとおもうらしい。
う・・・ん  難しいぞ。
また、友達の結婚式の二次会の演出を請け負ったみたいだ・・・・毎年お声がかかってんじやないかな。
本人の結婚式の2次会はいつになるのだろう。

そんな事を思いながら台風21号過ぎ去った。
初めて家が揺れた。地震のような揺れにいささか恐怖さえ感じた。
原染工が台風で休業になったのは、私の知る限りでは初めてだと思う。
久しぶりにミシンに向かった。
形に出来上がることは 達成感があり、気持ちもスッキリ。

そして、絵遊びボランティアの内容も決まり、先方に伝えたので一段落。
ことしはペットボトルのキャップをたくさん集めたのでいろいろな種類のスタンプができた。
あとは子供たちに任せよう。

こうしたいとか、こんなふうにできたらとかそんな大人のイメージは覆されるので、
とにかく 遊べる準備だけしっかりとすること

素材と方法さえ伝えれば 子供たちは想像へと発展して行く。子供の世界は無限大だから。
キャップスタンプと布書きクレヨン塗り絵でマイバックを作ろう。
ハンバーガ塗り絵もいつかやってみたいと思っていたとこだったので挑戦してみよう。

すっかり台風の雨も無くなり 静かな夜。これから季節は変り秋へと進んでいくのだろう。










posted by 合歓木 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月20日

2018年8月お盆

今年は、例年になく休みが長く取れたので、愛知県豊川の親戚のおばさんの初盆に行き、待ってくれていた主人のいとこのお宅と菩提寺へご挨拶へ出向いた。初盆の時だけ地域の人が初盆宅へ高灯篭を作るのだそうだ。とても心温まる習わしを聞き感動した。
山口さんの高灯篭2018年初盆.JPG
相変わらずお元気な慈廣寺の住職、森僧正にお会いし、お位牌堂の義父と義母に手を合わせて帰京した。3年ぶりのお参りができた事を感謝。
帰り際に 僧正より花筏の苗を頂いた。枯らさないように植えなければと緊張している。3月ころに植え替えるのがいいと聞いたのでそうしようとおもう。
2018年8月12日慈廣寺.JPG


孫のカテーテル入院のため10日はくるくるレインボーを持ってお手伝いに行き、カテーテル手術前日、愛知県の帰りに病院へ。
じいじはつむぎに会ってとても嬉しそう。お盆を家で過ごす千博も来てくれた。

お盆の仏前の準備
はなんとか簡略な形ではあるけれども セットすることができ迎え盆と送り盆を無事終えた。
義母が微笑みながら至らない点が多くあることを言っているような気がした。
まあ 許してくださいと言いながら、お膳に義母の嫌いな人参を煮物につけてしまった。
そして、漬物高坪と和え物椀の位置を入れ替えることをしていなかったことに片付ける時に気付いてしまう有様だ。
2018年お盆飾り.jpg  2018年8月お盆飾り1.JPG お膳の向きが反対
今年もお墓参り 千博と3人で済ませた、いずれ元気になったつむぎと5人でお参りができる日を願いながら。

2日伸びた孫の退院17日に迎えに行き、翌日18日はママが熱を出してダウンし、helpの電話でつむぎの世話をしに大阪へ。
いささか 体が悲鳴を上げそうになったというより動かなくなった。
やっと1日最終日の19日ゆっくり休めた。
今年もハードなお盆休みを過ごした。

病院でえ遊びを患者さんが喜んでくださっている声を聞き安心した。また9月に何か楽しい絵遊びをしたいと
思ってキャップボトルの蓋でスタンプ作りに格闘中。上手くいくといいけどな〜。といつもの不安。

そして今日から 原染工の始まり。2018年後半期 たくさんお仕事がありますように。
ピッコーネは引き続きで、小口でツモリ、エベックスがやってきた。
メーカーからの見本作りがずらりと並んだ。

あの酷暑が少し和らいで 涼しいと感じる朝がきた。





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2018年07月20日

2018年7月命に関わるほどの酷暑 38度越え5日続く

思わず、このアスファルトの上に卵を割ると目玉焼きが出来るのではないかと思うほどの熱射。
先日の豪雨の後、九州から広島、岡山の水害で死者が200名以上のニュースに驚いたとともに梅雨明けして一気にこの猛暑
で、今度は日射病で死者が出る。
7月だというのに 命の危険がある暑さですと40度超えした地方(多治見)のニュースがながれた。
昨日今日と京都の気温が日本一の高温と言っている。39.8度

原染工も今は見本の時期と重なって、早く仕事を切り上げて職人さんに帰ってもらっている。
体が資本だから、この暑さでは仕事にもならない。
この異常な暑さはいつまで続くのかーーー。


今月のプリザーブドフラワーは思いのほかうまくいった。
2018年7月.jpg

先日の連休に孫と一緒に帰ってきた。
寝ている以外動き回る元気さに感謝。このまま成長して欲しいと願った。
  2018年7月連休帰省の時.JPG アンパンマンに夢中。

8月10日〜15日までカテーテルの入院、そして手術の日が決まる。
お盆は愛知県の親戚の新盆のお参りとでお盆休みを過ごしそうだ。
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2018年07月09日

空飛ぶクジラ 感動!

空飛ぶクジラ乾杯( ^^)/▽▽\(^^ )だね。

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2018年7月小児科病棟絵遊び3回目無事終了。先月の地震に続き日本列島を豪雨災害が襲う。 

6月18日の地震は高槻・枚方の断層地震で震度5、朝の8時過ぎに突然の揺れに
初めてテーブルの下に身を置いた。
2階3階でものが落ちる音に、恐怖感がより強くなった。3階の本棚から思い図鑑が7冊一度に落ちていた。相当揺れたのか電気のカバーが外れかかっていた。工作作業台が倒ていた。
被害は大阪がひどく、特に枚方、高槻あたり地震から数日後大阪に行く途中から見えたブルーシート光景に、阪神淡路の地震を思い出した。娘たちもとて怖かった様子だったが、無事の知らせに安堵した。

そして今回の7月3日から続いた豪雨は梅雨前線が九州から本州に伸び、停滞による洪水の災害の大きい。
死者80名 心肺停止8名 行方不明者80名 日に日に人数が増えていく。 
人間の力は、いつまで経っても自然の猛威には勝てないことを知らしめた。

そんな中、7日ギリギリまで小児科への出向きを迷った。
雨も小康状態で電車も通常ということで出かけた。
今回は家にあるカラーサンドを使って作品を試みることにした。
そして食塩と水彩絵具を混ぜたカラーソルトを作りグラスのコーディーネイトを考えた。
今回は見本を作ったせいか、6人の子供たちがやってきてくれた。
1時間集中した作業は、疲れたたのではないだろうか。

保護者の方も参加してくださった。
あるお母さんが 子供の方がいいのができるわ。「大人は考えるからあかんわ」っておっしゃった。そうなんです子供の感覚的な力は本当にすごいんですとお答えしておいた。

保育の先生が この絵遊びはクオリティーが高いんですよねと言ってくださったことに改めて、関わっていたアトリエの内容が高かったのだと思った。
その中で子供たちはイメージを自由な環境の中で形にしていった。

アトリエを体験した子供が言った『このアトリエはまるで魔法の館』と言ってくれたことを思い出した。
環境は違うかもしれないけれど 少しでも魔法の館を感じてくれたらそれでいいと思っている。

今の私には読み解きも、データもないことが幸せだから。
入院環境の中で気晴らしの時間を提供できたらそれでいいのだから。

部屋に入ってくる子供たちの一声「わあー」と目をキラキラさせる。
いつもの時間と違う風が吹いたと感じると嬉しくなった。それだけでいいのだ。
時々作品を前にしていつの間にか作品を読み解き感じる自分がいる。それは私の中で消化しきれない気持ちであるけれど、もうそれに惑わされないことも必要かと考える。

点で出会うのだから。
DSC_1249.JPG  DSC_1248.JPG  DSC_1246.JPG


そして、この病院の壁画がキーやんのひまわり。
祇園森こうで孔雀の絵に出会ったのがもう7.8年前。ゼストの鯉の絵といい京都の街のビルの壁画といい とても大好きな作家さんである。
それが主人の同級生の中華森こうの奥さんのおじさんと知った時は驚いた。
そして、キーやんのひまわりの描かれている病院に孫がお世話になり
そして、ここで絵遊びを行っていることの不思議。
北野病院壁画.JPG
大好きなキーやんの絵がつむいでくれたのかもしれない。



そして日本中を震撼させたオウム。麻原彰晃と側近7名が6日早朝一斉に死刑になった。


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2018年06月17日

小児病棟2回目アートで遊び

梅雨なのに蒸し暑さがなくカラっとした天気を迎えた。
すっきりとした青空とさわやかな風が心地よい朝を迎えた16日、前日までの頭痛が嘘のように体が軽い。昨日まではこの頭痛を抱えて行けるだろうかと心配だった。

前日は、アルプラで買い物した商品を忘れるしで、まったく持って情けなる自分に落ち込むばかり。
体の調子の悪い時はやろうとする3つのことはやめようと何度も思っていたのに、ついつい欲張って出来ると思う自分に返す言葉がない。 悔しいとか腹立たしいとかそれ以上に娘が言った「お母さんボケてんのと違う」という言葉が胸に刺さってその言葉が頭の中で渦を巻く。悲しくなる。

そんな思いを吹き飛ばしてくれた子供たちと一緒に過ごせたことは幸せだった。
お手伝いくださる方がいて本当にありがたいと感謝する。

落書きコーナーを残して頂けてことありがたかった。何か描いてくれるといいなと少しの期待。
いつも公共の場所では、全てに気を遣い少しの冒険にやめてくださいと言われてきた。ちょっと壁に貼らせてもらってもとても厳しかった。言われたら外そうと思って貼ってみたのに受け入れられたことにこの保育の先生だったら子供たちは楽しいだろう。ありがたかった。

点滴が外されてやって来てくれた子は、つくえの上で作業ができたことはとても嬉しかった。

3名の参加者があった。
ちょっと緊張した男の子は大丈夫だっただろうか。
粘土と戯れたことをみて安心した。虹色はとても美しく描かれていた。おじいちゃんおばあちゃんへのメッセージカードは温かな言葉が記された。初めての試みだったので真面目な作品でとても上手。兄弟の真ん中と聞いて納得。そういうお子さんは不思議と長続きしていたなあ。
コツコツと努力型な作業。
粘土を扱う事で少し気持ちの鍵が外されたそんな瞬間に出会った気がした。
粘土で紫を作っていた。感情が動いた 
あるお父さんが「絵の具でも最後は全部混ぜて灰色になってしまって終わりということになる」と言ってにこにこされた私もその経験は多くの子供さんで体験済みだったので思わず嬉しかったので笑ってしまった。
とても子供の気持ちを汲んでらっしゃる言葉に、育メンだなと感心。
だから安心して子供はお父さんの前で積極的に作業が出来るんだと思った。気持ちが許されていることに感謝した。
お子さんはとても色彩豊かな作品だった。ハサミもナイフもあまり教えたがないという、とても器用に扱う3歳児にすごい能力と思った。きっといろんなことに興味を持ち人の動作を観察していることが多いのだろう。
少し我慢してることもあるんだよねきっと。



ケーキ作りに没頭の黄色が好きな女の子は
コーディーネイトがお気に入り。粘土でお母さんと遊べて良かった。
とってもオシャレさんなのかな? 素敵なケーキが出来上がった。
黄色のハートが 甘えたい自分を見てっと言っているような気がした。
ゆらちゃん4歳の作品.JPG

帰りの電車は座れ3つの手荷物を忘れないようにと気を張っていたのに、最後の椥辻でボックスを忘れたことに気づく有様。
すぐまた乗って次の駅でUターン。最後まで気を抜けない性格にまたしょんぼり。

でも今日はいい日だった。

主人も仕事から帰って、いつもとは違う疲れていない女房を見て安心したことだろう。

土曜日ははヒロココシノのデザイナーが来社。
見本作りが始まった様子。
相手の要望に作り上げる技術は高いので完成まで楽しみにしておこう。

先日のコシノヒロコのバックは注文となった。厳しい作業がまた待っている。
BAOBAO2019年の見本も出来たようす。

先日ツモリチサトの海Tが1600枚追加注文
暇な夏場には嬉しい。
スクリーン屋さんからの観光用の製品Tがやってきた。SUMOU・侍 など外国人向けの
デザインTシャツが積み上げられた。可愛らしい相撲の図柄に今の相撲界頑張って欲しいと思う。

北朝鮮とアメリカの対話があり世界史に残る出来事があった。

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